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★王子様★






結婚する前に働いてた

職場のOB達が集まって

毎年恒例の忘年会があった。

特に用事がない限り

私も参加している飲み会で。

つか、

参加させられてる忘年会で(笑)

今年もそんな時期がやってきた。

参加者の中で

①番下っ端の私は

待ち合わせ場所に

だいたいの人が集まり出したら

一番にお店に行って

予約の確認と

ある程度の飲み物を

注文をしておく係。

いつものお約束(笑)

ってことで

幹事に

先お店行きます。

っと言ってお店に向かった。

瓶ビール数本と

ウーロン茶をピッチャーで

いつも注文しておく。

二杯目は

お好きなものをって感じで。

スタンバイ完了♪

座って

タバコを吸っていると

御一行の到着。

お久しぶりです。

っと

生存確認的な(笑)

挨拶を先輩達にしていると、

懐かしい顔が見えた。

三波君
[三波君との出会いを知りたい方は こちら から]

だった。

あの時の

韓国人の彼女と結婚して

遠方の空港で働いてるってことは

知ってた。

三波君にも

普通に

お久しぶりです♪

って挨拶をした。

三波君は

笑って

久しぶりー

っと答えた。

大学生だった

三波君の面影は

どこにもなく、

大人な男になってた。

宴会もスタートして

先輩達のグラスの空き具合を

気にしながら

呑みものオーダーも私の係。

っていうか

そーいう使命をされているわけぢゃないけど

なんとなく、

いつもそんな感じになる。

だんだん

みなさんいい気分♪に。

っでー、

Rina~!!
オマエも座ってゆっくり飲めよー!!


っと先輩からの声がかかると

私のお役、放免(笑)

腰を据えて

呑み出しスタート♪

先輩と話しながら

呑んでいると

先輩がトイレに立った。

1人、ポツーンっとしたところに

元気そうだねー?

三波君が

私の隣に座った。

三波君も元気そーだねー?
大人になった感じするけど(笑)
どれくらいぶりだっけー?


っと

三波君との会話が始まった。

先輩たちは

私と三波君が

当時付き合っていたことを

知っていたから

2人で話をしているところに

誰も寄ってこなかった。

三波君の話によると

韓国の彼女と結婚して

女の子を1人儲け

数年前に

離婚したということだった。

今は、こっちに帰ってきて

やはり空港で働いてる

っということだった。

私も離婚したことを話したり

仕事の話をしたり

懐かしい話も2人でしていた。

そろそろ1次会終了で

2次会に流れる計画の話。

2次会参加者



帰宅組



それぞれ挨拶をして

お店の前で

別れた。

2次会のお店まであるいていく間

懐かしい話を

三波君と話をしていた。

あの時、あーっだっよなー?

違う違う! こーだったんだってぇー!

そんな話をしていると

当時の感覚が

フラッシュバックしていった。

2次会では

三波君とは

隣に座らず

先輩達と盛り上がった。

2次会もそろそろお開きっということに。

お店の前で

また来年!!

ってことで

恒例の

一本閉め!!

よーーーっ!! パンッ!!

お疲れ様でしたー♪

っと

各々解散。

♂関係について

まあチャンは

私の事を信用してなかったから

飲み会がある時は

まあチャンは

必ず現場まで迎えに来てくれていた。

そして、

まあチャンに

お迎えのお願いの電話をした。

24時間営業のファミレスで

待っていようと

歩いていくと

三波君が追いかけてきた。

どーやって帰るの?

迎えに来てもらえる(笑)

彼氏?

うん。

ぢゃー、彼氏が来るまで付き合ってあげる。

ってーことで

ファミレスまで一緒に歩くことに。

ファミレスまで歩いていると

三波君が

急に手を引いて

路地に入った。

どーしたの?

って聞くと

三波君は

私を抱きしめてきた。

おいおい・・・。どーしたの?

三波君は

私にキスをしようとした。

なんでしたいの?

って聞いてみた。

俺の初めての女(ひと)だから、
忘れられない


って三波君が言った。

えーーっ(笑)
よく言うしー!!
捨てられたの私ぢゃん(笑)


そんな言い方すんなよ。
Rinaとさー、
さっきずーっと昔の話してて
懐かしいなーって思って、
楽しかったよなーって思ったら、
今もRinaと話をしてると
あの頃と同じようにやっぱり楽しいなーって思ってさ。


私の中でも

完全にフラッシュバックしている状態だった。

三波君が、
私の事捨てなかったら
私が三波君を幸せにしてあげたのに・・・。


もーダメだっ!!

涙が・・・・。

あの頃の苦しかったこととか

大好きだったこととか

私の中では

ずーっと王子様的な存在だったこととか

三波君に話した。

話しながら

涙が止まらなくて・・・。

その涙を

三波君は

拭ってくれながら

私の話を聞いていた。

けどさ、
今、三波君がそんな風に言ってくれてさ
今でも、普通に嬉しいって思うし、
やっぱり王子様だーー!って
思ったりなんかするけどさ(笑)
あの頃みたいに三波君と付き合うってより
私は今日みたいに
あーっだったね。こーだったね。
って話せる友達みたいな関係の方が
三波君とはいいなって思う。
またさー、
私が三波君を好きになると
苦しくなると思うしさ(笑)
それに、
今さー、私が好きなんだかなんなんだか
わかんないの側にいるしね(笑)
もーすぐ迎えにも来るし。
裏切れないんだよ。


そっか。ごめんね。
Rinaならそーなるよな(笑)
彼の事、大切に思ってるんだよね。
なんか、懐かしいを勘違いしちゃったのかも。


大丈夫だよっ(笑)
またさっ、
来年、忘年会で
ひさぶりー♪って逢えるのを
楽しみにしてるからさ。


そー言うと

三波君は

もー1度

私を抱きしてめて

離れた。

連絡先を聞かれたけど

それも断った。

三波君との

恋愛を

これまで

どこかで引きずってたとこあったけど

これで

三波君の王子様的存在が

私の中で

過去の人になった気がした。

三波君との

話が一区切りついたところで

まあチャンからの

到着の電話が入り

私は

まあチャンのところに向かった。

泣いてる顔を

まあチャンが見て

どないしたん?

って何度もきいてきた。

明日も

早朝から仕事があるにもかかわらず

私の飲み会ごときに

深夜に迎えに来て

元カレにコクられてた事を

まあチャンに隠しておくことは

出来ないって思って

ホントのこと話すから怒らない?

って聞いてみた。

うん。

っていうまあチャン。

三波君との話を全部した。

話し終った時

まあチャンは

そーかー。

とだけ言った。

怒ってる?

って聞くと

面白くはないよ。
けど、なんもなかったんやろ?
今までのRinaなら
俺が迎えに来てたって
そいつとホテルいってても
おかしくないんちゃう?(笑)
今、話してくれた話も
Rinaが嘘ついてるとは思えへんしよ
けど、次はもーあかんでー!


そのまま

私は自宅に到着するまで

爆睡してしまった(笑)

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過去を振り返る  恋愛

私は・・・・






三波君と

またやり直すことができたって

思ったRinaは

また、前みたいに

毎日三波君に電話をかけていた。

なんのうたがいもなく

Rinaは三波君と

また付き合えてると思ってた。

「また三波君のところに遊びに行ってもいい?」

なんんのためらいもなく

普通に

彼女のつもりで聞いてみた。

「・・・・」

三波君は何も答えてくれない・・・

「え? ダメなの?」

「ごめん。。。」

どーして謝られてるかわからなかった。

「どーして謝ってるの? 
Rinaは三波君の彼女だよね?」


「ごめん・・・・」

「ぢゃー、三波君のところに泊った、あれはなんだったの?
Rina・・・必死でやめてって言ったのに
どーしてRinaを抱いたのー?」


「Rinaには申し訳ないことをしたと思ってる・・・」

「韓国の彼女と別れたんぢゃないの?」

「彼女はいつも俺と付き合っていくことに戸惑っていてね。

日本人と付き合うことに抵抗がある家族のことを気にかけていて

いつもそのことで喧嘩になって

いつももー別れるって言われるんだけど

それをいつも説得してきたことに

少し疲れてしまって。。

Rinaに甘えてしまったんだよ・・・」





なんでだろ・・・

悲しくない・・・

涙も出ない・・・

Rinaって何だったんだろ・・・




それを言われて

Rinaは今までの

三波君への思いが

え?って自分で不思議なくらい

静かに消えていきました。



これで三波君とは全部終わりだ。。。。

って、

確信できたんです。





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恋愛日記  恋愛

幸せな時間






三波君のマンションにきたのは

これが初めて・・・

なんか・・

ものすごくドキドキしてて・・・

テレビ台の横に写真が飾ってあった。

彼女だ。。。

すぐにわかった。

その写真を直視することが出来ず

Rinaは部屋を見回していた。

三波君が横に座った。

ものすごくドキドキして、

三波君は何か話してくれてるけど

Rinaの耳には全く入ってこない・・・

平静を装うのがやっとで

普通に隣に座っている三波君の顔を見ることが出来なかった。

Rina。。。先にお風呂入っちゃう?

普通に言われてしまうと

なんかドテッって感じだけど

「お風呂入る」って言われる言葉に

ドキドキして。。

前は一緒に入ったこともあったなー・・・

なんて思いながら

Rinaはお風呂に入って

三波君もお風呂を済ませて

二人でビールで乾杯♪  

また、沢山今までの思い出話とかもしながら

ほろ酔い気分♪になってww

三波君のマンションは

ロフト付きの部屋で

Rinaは上で寝ていいよ

って

三波君に言われて

ロフトに上がって。

三波君のにおいのするお布団は

とっても寝心地が良さそうで。

お布団に入ったところに、

三波君が上がってきた。

え???  三波君・・・・上がってきた・・・

思わず、寝た振りをしたwww

そして。。。

三波君は、キスをして抱きしめてくれた。

ドキドキしてるのが

伝わってしまうんぢゃないかって

心配するくらい

Rinaの心臓は

ドキドキのバクバクで。。。

けど。。

それ以上を求めてきた三波君に

Rinaは抵抗した・・・・

やめて・・・

三波君はやめなかった。。。

必死で抵抗したけど

三波君は

Rinaを抱きしめたままはなさなかった。

Rinaは思った・・・

きっと。。。三波君とこれでやり直せる

そして。。。

Rinaは

三波君を受け入れることにしました。

これが、

悲しい結末になることも知らずに・・・・

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恋愛日記  恋愛






三波君がこっちに帰ってきて

また大学のあるとこに帰る日だけ

いつもRinaに時間を作ってくれています。

それでもRinaは三波君に逢えるってだけで

嬉しかった♪

帰ってしまうのは淋しいけど

三波君と一緒にいられる数時間が幸せだった。

ご飯を食べるくらいの時間しかなかったけど

三波君がここにいるってだけで幸せだった。

三波君から韓国の彼女の話も聞いていた。

ほんとは聞きたくなんかないけど

でも、平静を装って、

うんうん♪

って聞いてた。

お国柄、付き合うのは色々大変そうみたいだったけど

三波君は彼女に対しても

彼女の家族に認めてもらうことにも一生懸命だっていうのが

話の内容から伝わってきた。

めんげそーだよっwww

って笑いながら話してた。



ご飯を一緒に食べて

駅のホームまで見送るのがいつもの最後・・・

今日もそのはずだった・・

付き合っているころ、

デートでよく行ってた空港の送迎デッキ

電車に乗って、

飛行機で大学のあるとこまで帰る三波君

最近・・・飛行機・・・見てないなっ・・・

なんとなく、口から出たワード・・・

そしたら三波君が・・・

空港まで一緒に行く?

って・・・

もちろん・・・一緒に行っちゃいましたwww

てか、行くに決まってるしwww

電車の中で、色んな話をした。

あんなとこ行ったよね!!

とか

あの時こーだったよねー!!

とか

あっという間に空港についてしまった。



飛行機の出発までまだ時間があったから

送迎デッキに行ってみた。

久しぶりに見る飛行機はやっぱりカッチョよかった♪

いいなぁー・・・今から飛行機乗れるんだねー♪

Rina・・・あれから乗ってないもんな・・


これまた、深い意味なく出たワード・・・

一緒に乗っちゃう?www

三波君が言った。

Rinaは、かなり驚いたけど

ここで動揺したら友達ではなくなってしまうと思った。

そーだねー! 明日の夕方までに帰れば

学校に間に合うし、行っちゃうかなwww


重々しくなく、軽めに・・・軽めに・・・って

頭で考えながら返事をした。

三波君がRinaの航空券の手配をしに

カウンターに向かって行った。

付き合ってる時もそーだった・・・

とんでもないルートを計画して

駅の切符売り場でも

空港のカウンターでも

これをこーしてあーして・・・・

って説明していた三波君を思い出してた。

今は、Rinaの彼氏じゃないけど

今は、

今だけは、

Rinaを連れていくために手配してくれてる。

そー思うだけで

やっぱり幸せを感じていた。



ひさしぶりの飛行機・・・・

っていうより・・・

ひさしぶりの三波君と一緒の飛行機に感動しながら

Rinaのテンションはかなりアゲアゲです♪

このままずーっと・・・・

時間が止まってほしい・・・

って思いながら、

Rinaは付き合ってた頃のように

一人で三波君に喋り倒していましたww

それを、

前のをように

うんうん

って聞いてくれてる三波君がここにいました。




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友達へ






三波君と電話で別れてから

Rinaは何もする気がなく、

友達と電話で話をしても

なんだか上の空・・・・

だんだん三波君はもうRinaのそばに居ないんだって

実感するようになってきて

毎晩、三波君からもらった手紙を読み返して泣いていた。

あの、新幹線でもらった手紙(←この手紙を読んでみたい方は こちら から)は

特に涙が止まらなかった。

気持ちはずーっと変わらないから。Rinaのそばに居るから。

そう言ってくれた三波君はもういない・・・

淋しすぎておかしくなりそうだった・・・



Rinaはひさしぶりに内藤さんに電話をした。

(内藤さんとの出会いを読んでみたい方は こちら から)


内藤さんは三波君の存在を知っていた。

三波君にふられたこと・・・

淋しすぎること・・・

刹那すぎること・・・

どーしてらいいかわからないこと・・・

内藤さんに話した。

そして、内藤さんに久しぶり逢う約束をした。

内藤さんに逢えば抱かれるのはわかっていた。

けど、淋しすぎるRinaには

内藤さんに抱かれれば少しは淋しくなくなるんぢゃないかと思った。


内藤さんはいつものように優しくRinaを抱いてくれた。

やっぱり人肌に触れて、抱きしめられると

とっても安心できた。

けど・・・

そんな時も三波君は頭から離れなかった。

内藤さんに抱かれながら

三波君のことを考えてた・・・・

三波君に逢いたい・・・・逢いたくて・・・逢いたく・・・

涙が出てきて、止まらなくなってしまった。


内藤さんはRinaの涙に気づくと

何もしないで抱きしめてくれた。

そいつのこと・・・そんなに好きだったのか・・・

Rinaは内藤さんに抱かれながら

三波君のことを考えていることで

申し訳なくなって何も言えなかった。

俺は、Rinaのそばにずーっといるから・・・・ 



そばにいるから・・・・


その言葉も三波君が言ってくれた言葉・・・

また涙が出てきた・・・・

俺でよければいつでも逢いにおいでよ

そーいって、内藤さんはまた優しくRinaを抱きしめてくれた。


うん・・・また連絡するよ

って、Rinaも言った。

なんでもRinaの話を聞いてくれて

いつも優しい内藤さんは

Rinaには居心地のいい存在でもあったのは間違いなかった。





お家で、

三波君の手紙を読み返してたら

どーしても三波君の声が聞きたくなった。

どーしても我慢できなくなってた。

そして・・・

三波君に電話をした。

出ないかもしれない・・・・

って不安を感じながら、コールが鳴っていた。

もしもし・・・

・・・・・・

もしもし・・・・

・・・・・・


Rinaは何も言えなかった・・・


こーなるとストーカみたいだΣ( ̄▼ ̄;)www

Rinaだろ? どーした?

電話しちゃって・・・ごめん・・・

いや・・・かまわないよ・・・どーしたの?

何もなかったかのように、いつもの三波君の声だった。

Rinaさ、三波君と別れちゃったけどさ

友達でいるのはダメかな?


ずーっと三波君との距離を保つために、考えた策・・・

三波君は少し考えて、答えた。

Rinaがそれでいいんだったら、いいよっ

ほんとに? また電話してもいいの?

全然構わないよwww

Rinaは泣きそうだったけど

必死でこらえた。

泣いたら、三波君とまた距離が出来てしまうと思ったから・・・

でも、嬉しかった。

また三波君の声が聞けるってだけで

Rinaは嬉しくて♪嬉しくて♪

ほんとは毎日でも電話したかったけど

三波君とRinaは恋人ぢゃなくて

友達・・・

一定の距離を保ちながら

電話をするようにしてます・・・( ̄  ̄゜)




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恋愛日記  恋愛

喧嘩






どれだけ三波君と電話で話をしていても、

やっぱり淋しさは消えず・・・

てか・・消えるわけがないです・・

「電話だけじゃ足りないもん」

っていうと

何枚もの便箋で手紙を書いてくれた。





最近、電話で話をしているとよく、喧嘩になってしまうことが多くなって・・

そんときいつもRinaが言う言葉・・

もう口癖みたいになってた・・・

「だったら・・・もう別れよ」

けど、三波君はいつもRinaをなだめてくれてて・・

それが心地よく、Rina嬉しかった。



三波君の大学の夏休みが近づいたある日・・・

いつものように電話で話をしていたら、

「夏休み、いから帰ってくる?」

って聞いたら、

「ちょっと・・・行きたいとこあってさ・・・・」

付き合い始めたころから、

放浪癖のある三波君・・・

でも、その頃はRinaもいつも一緒に連れて行ったくれた。

「どこ行くの?  Rinaは?」

「今度は連れて行けないとこなんだよ・・・
1ヶ月くらい行ってくるつもりだし」


「どこ行くの?」

「韓国だよ

大学の姉妹校の親睦会も兼ねて、行ってこうと思ってて

だから、いつ帰ってくるってわかんないんだ・・・

頃合い見て帰るつもり」


Rinaはむかついていました。

せっかく、夏休みなのに

Rinaより旅行をとる三波君に腹が立ってました。

そして・・・・

いつものように・・・・

Rinaの口癖・・・・

「わかったよ・・・もう別れる・・・」

そのキーワードで三波君は

わかった・・・行くのやめるよって

言ってくれると思ってた・・

けど・・三波君は・・・

行ってしまった・・・

韓国に・・・・

手紙書くし、電話もするよ

って、言葉をおいて・・・




三波君が韓国に行ってしまってから

Rinaは、地獄な生活をしてました。

仕事が休みの日は

いつ電話がかかってくるかわからないから

家から一歩も出れず、

(まだ携帯電話がない時代で・・・(-_-;))

コードレスの電話機を家の中でも

常に持ち歩き、

トイレの中でも、

お風呂でも、

どこへでも持ち歩いて、

郵便ポストも一日に何度も覗きに行って・・・



そして・・・

やっと!!来ました!!三波君からの電話♪

Rina 電話するのおそくなってごめん・・・

ううん・・ 大丈夫だけど・・・いつ、帰ってくる?

まだ、わからないなー・・・ごめんねっ・・・

うん・・・わかったけど、また電話してくれる?

うん!また掛けるよ  ぢゃー、そろそろ切るね



何日も・・・何日も・・・

待ち続けて、やっと掛ってきた電話の内容はこれだけ・・・

そして・・・

三波君が

韓国で衝撃的な出会いをしていることも知らず

次、三波君からかかってくる電話を

また同じ状態で待ってしまうRinaなのでした。

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恋愛日記  恋愛

不安と別れ






三波君は、

それから頻繁に韓国に出掛けるようになりました。

とっても気にいったんだろうなって

Rinaは思ってた。



三波君がRinaのところに帰ってきたとき、

久しぶりに少し遠出をしようってことで

かなーーりひっさしぶりの旅行だ!!って思ってたのが、

日帰り旅行・・・・

三波君が使い残した18きっぷで出掛けました。

けど・・・

何かが今までと違う・・・

なんか・・距離を感じて・・・・

手もつないでくれない・・・

決定的だったのが、

人込みを歩いている時、

三波君の服を軽くつかんだら、

何気に振り払われたこと。

完全に今までと三波君は違った。

一緒に居ても、タダのお供っぽい。



そんな不安な中、

小旅行も終って、三波君いつものように帰って行った。


今回Rinaは淋しさを三波君にぶつけることが出来なかった。


いつもの三波君と違ったから・・・


そして・・・

気がついてたことがあった・・



最近・・・三波君からの手紙が少なくなった。


Rinaは三波君に手紙が少なくなったことを

電話で言ってみた。

今までは、

ごめん・・・また書くよ

って三波君・・・

けど、今回は・・・

忙しいから書く時間ないんだよ・・・

何かが違う・・・

直感で新しい女の存在を感じていた。


そんな時、

仕事場の三波君のバイトの先輩の小出さんが

三波君に誘われて韓国に行くっていう情報が入ってきた。

こんなに頻繁に韓国に行ってるのは

もしかして・・韓国に・・・・

ってRinaは思ってた。


小出さんは三波君とRinaが付き合ってることは知っていた。

小出さんと仕事が同じになった時に

状況を話してみた。

最近・・三波君が冷たいこと。

韓国に頻繁に行っていること。

大学の親睦会で、

新しい彼女と出会ってしまっていないかってこと。


小出さんは

見てきた全部をちゃんと伝えてやるよ

って約束してくれた。



小出さんが韓国から帰ってきても

小出さんから連絡がなかった。

Rinaは、思い切って小出さんに電話してみた。

すみません。。。電話までして・・・

韓国で、どーでしたか?


小出さんがつぶやいた・・・



隠さず全部話すって約束だったもんなっ・・・

お前が考えてのは当ってると思うよ



やっぱり・・・

ショックでそれ以上何も言えなかった・・・

大学の親睦会で知り合ったみたいだなっ。。。

その時に知り合った学生と一緒に飲んだんだけど、

あいつ、一人の女の子にピッタリでさっ。

あれは、三波の方が力入ってる感じした。


小出さんは見てきた全部を忠実に話してくれた。

小出さんにお礼を言って電話を切った。

Rinaは、かなり動揺していた。

三波君が他の女(ひと)を好きになってるなんて

考えただけでおかしくなってしまいそうだった。


けど・・・

三波君からそれを伝えられたわけじゃないって思ったRinaは

何も知らないふりをしていた。

電話で話しても、

どこかで気を使いながら話して、

自分のことより三波君の話の聞きてに徹していた。


三波君がいなくなってしまうことの方が怖かった・・・


そんな時・・・

いつものように三波君と電話で喧嘩になってしまった。


もういいよっ・・・ぢゃー別れよ


いつものように言ってしまった・・・

三波君は・・・

Rinaはそれでいいの?

返ってくる言葉は、やっぱりいつもと違ってた・・・


Rinaは勢いで

いいよッ・・別れても・・・

って言ってしまった・・・

わかったよ・・・

三波君はいつものように引きとめてくれなかった。

そして、

何か・・・三波君は言ってたけど

Rinaには聞こえなかった。

っていうより

三波君とこれで終わりなんだ・・・終わりなんだ・・・

が、ずーっと頭の中でグルグル回ってた。

今までありがとう

それだけが聞こえた。

そして・・・

三波君は電話を切ってしまった・・・


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遠距離恋愛  恋愛

毎日が幸せ






三波君と一緒に居る時間はとても幸せで♪


真摯で行動的な三波君のデートプランは普通のデートとは違っててww


その「普通じゃないデート」がRinaには


とっても新鮮で刺激的だった。


浪人生でバイト生活をしてる三波君には


Rinaとデートするお金だって余裕ってないはずだけど


お金を使わないデートをちゃーんとしてくれてて、


Rinaに支払をさせることもなかった。


ずーっと幸せな時間がこのまま続くって思ってた時、


三波君の大学受験の合否の結果が出る日がくるまでは・・・


絶対、合格してないなぁー・・・


けど、落っこちてた方がいいかな・・・


Rinaといれるしねっ♪



Rinaも三波君がそーいってたから


まだまだ一緒に居られると思ってて・・・


けど・・・


運命のいたずらは、まだまだRinaを翻弄しちゃってるんだよな・・・


三波君が・・・・


合格してた・・・


って・・・


でも、近くでしょ?


って聞いたら、


それが・・・・


飛行機で行くくらいの距離・・・・



って・・・


Σ( ̄▼ ̄;)


Rinaは何が起こっているのか全然理解できず・・・


でも、行かないでなんて言えないし・・・


またまた遠距離恋愛が始まっていったわけです・・・o(TωT)o



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しあわせな時間  恋愛

新たな出会い






友達の紹介で就職した会社は


毎日西へ東へ移動する仕事で


何人かのグループて稼働する仕事です。


大学生のバイトも多い中、


Rinaは年上のバイト君たちにも


そこそこ可愛がられていました


って思ってただけかもwww


今日は内藤さん


[・・・内藤さんとの出会いを知りたい方は 第一楽章 から読んでね・・・]


の住んでるとこに向かうシフトで、


3人で移動です。


今までバッテイングしたことのない


バイト君の三波君


Rinaより一つ年上の浪人生君です。


とっても仲良しな先輩の田村先輩と初めて一緒になった三波君と


3人♪  休憩中もとっても話が盛り上がり


仕事終わってからご飯に行こうってことになって・・・


田村先輩と三波君はビールで、


Rinaはウーロン茶で本日お疲れ様の乾杯♪


ひとしきり盛りあがったところで


そろそろお開きということに・・・


お疲れ様でした~~~~♪


っと、3人別れたところで・・・


今日は俺、男子寮に行くから一緒に・・・


って、追かけてきた三波君


早朝深夜の仕事なので、


寮には男子も女子もシフトの関係で自由に泊っていいい状態になってます。


特に男子寮は、女子寮に比べて出入り自由なとこあって。


電車の中で、


またまたお互いいろんな話をしていたら、


あっという間に寮のある駅に到着


三波君が・・・・


Rinaちゃんも男子寮に忍びこんじゃえば?www


って・・・・


(゚Д゚;ノ)ノええぇえぇぇぇぇ  やばいでしょ?www


バイトしかいないから大丈夫じゃない?


っていう、三波君の軽い言い方に


ぢゃー行っちゃおうかなwww


っと、男子寮にお忍びです(。・∀・。)


男子寮にもぐりこみは成功!!


バイト君たちが溜まっているという部屋に入るとき


いつもの軽快な声で


みなさーーーん♪お疲れ様でーーーす♪


っと、言いながら


部屋に入ると・・・


みんな目が点・・・・


なんなんだ!!おまえーーー!!やばいだろう!!!


っと、冷たい罵声があちらこちらから・・・・


やっぱ・・・まずかったんじゃん・・・・( ̄∀ ̄;)


しかし・・・入ってきてしまったのは仕方がないってことで


Rina以上に慎重にしているバイト君たち・・・


とりあえず、ここの部屋ではまずいってことで


空いている鍵かかる部屋に移動させられて・・・


なぜか・・・三波君も一緒に・・・


男子寮のベットも女子寮のベットと同じだったから


寝ろ!!って言われれば


いつもでも寝られる状況。


ぢゃー、Rinaは寝ちゃいまーす♪


っと声をかけたら・・・


電気が・・・・パチっと・・・消され・・・


寝るんだから…電気は消すよな・・・・


っと思いつつ・・・なんか・・・落ち着かない空気が流れ・・・


そしたら、三波君が・・・


そっちいってもいい?


って・・・


(゚Д゚;ノ)ノええぇえぇぇぇぇ   Rinaの心の叫び


これは、寝たふりをするしかない・・・っと、思ったRinaは


何も答えず、ベットの中でじーーーーっとしてました。


そしたら・・・・三波君・・・


Rinaのとこに来ちゃうんだもーーーん( ̄  ̄゜)


ベットに腰かけて、


Rinaの顔を三波君のほうに向かせられて


俺さー、Rinaちゃんが好きになっちゃったんだ・・・


付き合ってくれない?



こんなに真剣な顔で


好きだって言われたの


Rinaは初めてで、


三波君の真摯さとか


誠実差をすごく感じてしまって・・・・



いいよ♪


って、答えてしまったぁぁぁぁぁぁぁ~~~~~(。・∀・。)


三波君はギューっと抱きしめてくれて


軽ーーーーくチュ♪っとキスしてくれて


頭をポンポンと2回叩いて


部屋から出ていきました。


三波君が部屋から出て行った後、


内藤さんを思い出していました。


亮介とも付き合ったけど、


内藤さんには勝てない亮介だったのが


三波君は内藤さんを上回る直感を感じていました。



そんなことを考えていたら、


突然三波君が戻ってきて・・・


鍵・・・・内側からかけててね♪ってwww


この日から


Rinaは人生最大の恋愛をしてしまうのでした。


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新しい道






三波君と遠距離恋愛が始まりました。

三波君とは毎日電話で話してます。

そんな時・・・

三波君が・・・

Rinaさー、もう一回学校ったら?

Rinaはとってもびっくりしました。

この間、大学の入学式さ、

Rinaさー、学校っていいなーって言ったっしょ?

で、俺さ、2次募集してる高校調べたら

定時制だけど・・・あるんだよ。

行ってみたら?


そんなことまで気にしててくれた

三波君が愛おしくて・・・

で・・・Rinaは三波君の薦めもありで

定時制高校に入学することにしました。

2年ぶりの高校です。

もちろん、仕事は続けながら

学校に通うことにました。

三波君は、

バイトの席は残していたので

週末になると、バイト代をもらわない代わりに

交通費はタダでRinaに逢いに来てくれます。

学校が終って、

三波君を仕事先事務所まで迎えに行って

三波君が帰ってくる週末は

天にも舞い上るって・・・死語ですかw

気分でした。

そのまま・・・Rinaの自宅に直行♪

毎回、Rinaの家にお泊りです♪

もう、パパもママも公認♪

けど・・・帰ってしまう日曜日はやっぱり悲しくて・・・

何回帰ってしまう日曜日を経験しても

なかなか涙が出ない日曜日ができなくて・・・

毎回、三波君にあたってしまうRinaだけど

そんなRinaに優しくしてくれる三波君が

大好き♪

ずっーと・・・

このまま一緒にいられるって信じていたのに・・・

Rinaの発言でとんでもないことになってしまうのでした。






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止まらない涙






三波君の手紙を

何度も・・・何度も・・・

読み返して・・・

読み返すたびに、涙があふれ出てきちゃって・・・

当たり前のようにいつも近くに居てくれた

三波君は、もう近くに居ないだって

今、ここになって実感しはじめたら、

淋しくて・・・淋しくて・・・

三波君が座って泣いてた座席に三波君の残像が残ってた。

肩を震わせて泣いてた三波君がさっきまでここに居た。

でも、今は・・・どんどん三波君から離れて行ってる。

どんどん新幹線の早さで離れて行ってる。

胸が苦しくて、涙が止まらなくて、

淋しくて・・・淋しくて・・・

三波君の暖かさが薄らいでいく気がして淋しくて・・・

もう一度、三波君に抱きしめてほしい・・・

愛してるよって言ってくれる、三波君の声が聞きたい・・・

こんなに好きなのに、なんで遠くに居なくちゃいけないの?

って、Rinaはおかしくなりそうだった。

Rinaが悲しい・・・淋しい・・・って言った時は

必ず、

そばにいるよ

って抱きしめてくれてた三波君は、

今は、Rinaがどんなに淋しいって言っても

すぐには抱きしめてくれない・・・

今・・・逢いたいよ

って言ったら、

行こうか?

って言ってくれた三波君はもうすぐには来てくれない・・・

色んな事が頭の中をグルグル走りながら

Rinaは必死で落ち着く努力をしていた。

三波君もきっと同じ気持ちだったはず・・

Rinaだけじゃない・・・

んだって・・・

Rinaを迎えに行くよ

って言ってくれたじゃん!!って・・・

三波君の大切さ、どれくらい好きだったのかを

再認識しながら

Rinaは家路に向かいました。

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手紙






Rinaへ


この手紙を読んでるってことは、Rinaは新幹線の中だね。

俺は、Rinaが大切でこれからもずーっと一緒に居ようって決めてるよ。

Rinaから遠くに離れてしまったけど、

気持ちはずーっと変わらないから。Rinaのそばに居るから。

だから、Rinaもずーっと俺のそばに居てくれよな。

ほんとは、こっちに住んじゃえよ(笑)って言いたいけど、

俺、まだ学生だし、力もないから

偉そうに言えないけど、

必ず、Rinaを迎えに行くから、

絶対に迎えに行くから、待っててくれよな。


Rina・・・愛してるよ


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入学式






昨日の号泣のおかげで


しっかり目がパンパン腫れぼったになってしまっていますwww


今日は三波君が通う大学の入学式です。


で・・・Rinaもこっそり入学式に参加www


Rinaは高校を中退してしまってたので


久しぶりの学校の雰囲気です。


三波君の隣にちゃっかり座って


「御入学、おめでとうございます」


って言われるのを、


一緒にお辞儀をしちゃってwww


なんか・・・学校っていいよねー


特に対した意味もなく出た言葉・・・・


もう一回行けばいいじゃん?


三波君は、そー言った。


Rinaは笑って、その言葉を流してみたwww


入学式も無事終わって


大学付近を二人で散策しながら


三波君の下宿先に着いた。


荷物をおいて、


今度は市街地までいってみることにした。


時間が立つのが早すぎ・・・・


後・・・4時間もしたら、


三波君も離れ離れになっちゃう・・・・


けど、Rinaは、


最後くらい、笑ってなくちゃ・・・


昨日みたいなのはしちゃいけないって、


必死に言い聞かせていて。


アホみたいにはしゃぎまくってたwww


そして・・・


いよいよ帰りの新幹線の時間が迫ってきて・・・


駅に向かうことにした。


ホームには、もう新幹線が来ていて、


指定席を取ってくれてた三波君が


先導してRinaの席を探してる。


今は・・・泣いちゃだめ・・・泣いちゃだめ・・・って


必死だったのが・・・


席を見つけた三波君が、窓側の席に座って下を向いていた。


え???? 三波君・・・泣いてる????


肩を震わせて、声を我慢して、号泣してた・・・


Rinaも三波君の隣に座った。


なにも言えない・・・・


何か言いたい・・・・


言葉が見つからない・・・・


発車5分前のアナウンスが流れてる・・・


後、5分しかない・・・


すると、三波君が・・・・


これ、後で読んで・・・


手紙をくれた。


そのまま三波君は席を立って


新幹線から降りて行った。


Rinaも追いかけて、新幹線の出口まで行った。


このまま、新幹線から降りてしまおうって、


思った。


三波君が泣いてる・・・


Rinaのために泣いてくれてる。


大好きな三波君が、肩を震わせて泣いてる。


愛おしすぎて・・・大好きすぎて・・・


何か言いたくても、何も言えない・・・


帰りたくない・・・帰りたくないよ・・・


降りろ!!って言ってほしかった。


そー言って!!って願ってた・・・


もー、発車のベルが鳴ってる・・・


いや!!帰りたくない・・・・帰りたくないよ・・・・


発車のベルが止まって、新幹線の扉が閉まった。


三波君が・・・小さくなっていく・・・


三波君が見えなくなっていく・・・


そして・・・Rinaは席に戻って


三波君の手紙を読んだ。




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最後の旅行






三波君が旅立ってしまう日・・・・


Rinaは三波君と駅で待ち合わせをした。


改札口から少し離れたところで三波君を待っていたら、


三波君のご両親と妹さんがお見送りに来ていた。


Rinaは三波君の家にも遊びに行ったことがあったから


ばれないように隠れていてwww


こっそりのぞいていたら、三波君がRinaの方に歩いてきた。


行こうか・・・


って、Rinaを手を握って・・・・


今、ここでも涙が出そうになる・・・・o(TωT)o


ずーっと繋いでいてほしいのに、後何日かしたら三波君と離れ離れになっちゃう・・・


必死で涙をこらえて三波君と改札を通って、ホームに上がって・・・


寝台特急に乗り込んで、三波君と今までの色んな話をしてしたら


三波君が・・・・真面目な顔をして話し始めた・・・


Rina・・・俺さ、こんなに誰かを好きになったのって初めてで・・・


Rinaとずーっと一緒に居たいと思ってるよ。


だから、Rinaもずーっと俺だけでいてほしいよ。


意味わかるかな?



浮気しないでねってことでしょ?


それはそーだけど・・・ 


Rinaと結婚したいなーって思ってるよ。 



キャーーーーーーーーーーーー!!! 結婚!!!!!


もー、この時のRinaは、最高に絶頂の瞬間を迎えていたわけですwww


プロポーズされちゃったーーーーー♪


なにも言えなくて、嬉しくて♪嬉しくて♪涙が止まらなくなっちゃって♪


Rinaもずーっと三波君と一緒にいたいよ・・・だから、待ってるね♪


って・・・・


ものすごくせまーい寝台で、三波君に抱かれながら眠りにつきました。


けど・・・狭すぎなんだってぇええええーーーーwww


翌朝早朝に目的地に着いて


三波君と観光地をあちこち見まわって


美味しいものも沢山食べて


すごくきれいな夜景を見に行って


最高にいい思い出が出来たね♪


ってRinaが言ったら


これからだっていっはい作れるよ♪


って、三波君がそう言ってKissにしてくれたっ♪


ホテルに帰って、三波君はビールをガッツリ飲みながらw


いい気分な感じ♪


今夜が終わってしまえば・・・明日は・・・帰らなくちゃな日・・・


今度はいつ逢えるかもわからない・・・


今度はいつ逢えるかな?


泣きそうな声で聞いてみた・・・・


近いうちに逢いに行くよ


近いうちじゃわかんないじゃん!!


今のRinaの淋しさを三波君にあたるしかなく・・・( ̄∀ ̄;)


半ば、発狂しながら


Rina・・・こんなのヤダ!! 我慢できない!! やっぱり三波君がいないのはイヤ!!


三波君はRinaの発狂した様を黙って聞いててくれて・・・


Rinaが号泣してたら、


落ちつけよ


って、抱きしめてくれてて。


お互い・・・何も言えないまま・・・


抱き合ったまま・・・・


どれだけそのままでいたんだろう・・


三波君は暖かい・・・・・


やっぱり抱かれている時は落ち着くし、安心する。。。


このまま時間が止まってほしい・・・ほんとに止まってほしい・・・


このまま死んでしまってもいい


そのまま、Rinaは三波君に抱かれました。



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大切な時間






三波君が大学のある地方に行ってしまうまで


後3カ月・・・


今・・・この時間がたまらなく愛おしくて


そんなことを考えてると、突然涙が出てきたり・・・



三波君は、3ヶ月という時間を


いっはいRinaにくれた・・・


旅行に行ったり、一緒にお泊りしたり


少しでも一緒にいようって、沢山一緒にいてくれて・・・


けど・・・


三波君が行ってしまう日は。。。あと一週間後・・・


Rinaは、その日が来るのが怖くて・・・怖くて・・・


今が、すごく幸せな分、


三波君がいなくなったら・・・Rinaはどーなっちゃうのかなって


考えるだけで、切なく、悲しくて・・・


Rinaはそのまま、今の気持ちを三波君に話してみた。


そしたら、


俺が行く日、Rinaも着いてくる?


入学式まで、日にちあるしちょっと旅行しようか?



って♪


行く行く♪


そして・・・


これが・・・三波君との最後の旅行になってしまうのでした。



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