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★王子様★






結婚する前に働いてた

職場のOB達が集まって

毎年恒例の忘年会があった。

特に用事がない限り

私も参加している飲み会で。

つか、

参加させられてる忘年会で(笑)

今年もそんな時期がやってきた。

参加者の中で

①番下っ端の私は

待ち合わせ場所に

だいたいの人が集まり出したら

一番にお店に行って

予約の確認と

ある程度の飲み物を

注文をしておく係。

いつものお約束(笑)

ってことで

幹事に

先お店行きます。

っと言ってお店に向かった。

瓶ビール数本と

ウーロン茶をピッチャーで

いつも注文しておく。

二杯目は

お好きなものをって感じで。

スタンバイ完了♪

座って

タバコを吸っていると

御一行の到着。

お久しぶりです。

っと

生存確認的な(笑)

挨拶を先輩達にしていると、

懐かしい顔が見えた。

三波君
[三波君との出会いを知りたい方は こちら から]

だった。

あの時の

韓国人の彼女と結婚して

遠方の空港で働いてるってことは

知ってた。

三波君にも

普通に

お久しぶりです♪

って挨拶をした。

三波君は

笑って

久しぶりー

っと答えた。

大学生だった

三波君の面影は

どこにもなく、

大人な男になってた。

宴会もスタートして

先輩達のグラスの空き具合を

気にしながら

呑みものオーダーも私の係。

っていうか

そーいう使命をされているわけぢゃないけど

なんとなく、

いつもそんな感じになる。

だんだん

みなさんいい気分♪に。

っでー、

Rina~!!
オマエも座ってゆっくり飲めよー!!


っと先輩からの声がかかると

私のお役、放免(笑)

腰を据えて

呑み出しスタート♪

先輩と話しながら

呑んでいると

先輩がトイレに立った。

1人、ポツーンっとしたところに

元気そうだねー?

三波君が

私の隣に座った。

三波君も元気そーだねー?
大人になった感じするけど(笑)
どれくらいぶりだっけー?


っと

三波君との会話が始まった。

先輩たちは

私と三波君が

当時付き合っていたことを

知っていたから

2人で話をしているところに

誰も寄ってこなかった。

三波君の話によると

韓国の彼女と結婚して

女の子を1人儲け

数年前に

離婚したということだった。

今は、こっちに帰ってきて

やはり空港で働いてる

っということだった。

私も離婚したことを話したり

仕事の話をしたり

懐かしい話も2人でしていた。

そろそろ1次会終了で

2次会に流れる計画の話。

2次会参加者



帰宅組



それぞれ挨拶をして

お店の前で

別れた。

2次会のお店まであるいていく間

懐かしい話を

三波君と話をしていた。

あの時、あーっだっよなー?

違う違う! こーだったんだってぇー!

そんな話をしていると

当時の感覚が

フラッシュバックしていった。

2次会では

三波君とは

隣に座らず

先輩達と盛り上がった。

2次会もそろそろお開きっということに。

お店の前で

また来年!!

ってことで

恒例の

一本閉め!!

よーーーっ!! パンッ!!

お疲れ様でしたー♪

っと

各々解散。

♂関係について

まあチャンは

私の事を信用してなかったから

飲み会がある時は

まあチャンは

必ず現場まで迎えに来てくれていた。

そして、

まあチャンに

お迎えのお願いの電話をした。

24時間営業のファミレスで

待っていようと

歩いていくと

三波君が追いかけてきた。

どーやって帰るの?

迎えに来てもらえる(笑)

彼氏?

うん。

ぢゃー、彼氏が来るまで付き合ってあげる。

ってーことで

ファミレスまで一緒に歩くことに。

ファミレスまで歩いていると

三波君が

急に手を引いて

路地に入った。

どーしたの?

って聞くと

三波君は

私を抱きしめてきた。

おいおい・・・。どーしたの?

三波君は

私にキスをしようとした。

なんでしたいの?

って聞いてみた。

俺の初めての女(ひと)だから、
忘れられない


って三波君が言った。

えーーっ(笑)
よく言うしー!!
捨てられたの私ぢゃん(笑)


そんな言い方すんなよ。
Rinaとさー、
さっきずーっと昔の話してて
懐かしいなーって思って、
楽しかったよなーって思ったら、
今もRinaと話をしてると
あの頃と同じようにやっぱり楽しいなーって思ってさ。


私の中でも

完全にフラッシュバックしている状態だった。

三波君が、
私の事捨てなかったら
私が三波君を幸せにしてあげたのに・・・。


もーダメだっ!!

涙が・・・・。

あの頃の苦しかったこととか

大好きだったこととか

私の中では

ずーっと王子様的な存在だったこととか

三波君に話した。

話しながら

涙が止まらなくて・・・。

その涙を

三波君は

拭ってくれながら

私の話を聞いていた。

けどさ、
今、三波君がそんな風に言ってくれてさ
今でも、普通に嬉しいって思うし、
やっぱり王子様だーー!って
思ったりなんかするけどさ(笑)
あの頃みたいに三波君と付き合うってより
私は今日みたいに
あーっだったね。こーだったね。
って話せる友達みたいな関係の方が
三波君とはいいなって思う。
またさー、
私が三波君を好きになると
苦しくなると思うしさ(笑)
それに、
今さー、私が好きなんだかなんなんだか
わかんないの側にいるしね(笑)
もーすぐ迎えにも来るし。
裏切れないんだよ。


そっか。ごめんね。
Rinaならそーなるよな(笑)
彼の事、大切に思ってるんだよね。
なんか、懐かしいを勘違いしちゃったのかも。


大丈夫だよっ(笑)
またさっ、
来年、忘年会で
ひさぶりー♪って逢えるのを
楽しみにしてるからさ。


そー言うと

三波君は

もー1度

私を抱きしてめて

離れた。

連絡先を聞かれたけど

それも断った。

三波君との

恋愛を

これまで

どこかで引きずってたとこあったけど

これで

三波君の王子様的存在が

私の中で

過去の人になった気がした。

三波君との

話が一区切りついたところで

まあチャンからの

到着の電話が入り

私は

まあチャンのところに向かった。

泣いてる顔を

まあチャンが見て

どないしたん?

って何度もきいてきた。

明日も

早朝から仕事があるにもかかわらず

私の飲み会ごときに

深夜に迎えに来て

元カレにコクられてた事を

まあチャンに隠しておくことは

出来ないって思って

ホントのこと話すから怒らない?

って聞いてみた。

うん。

っていうまあチャン。

三波君との話を全部した。

話し終った時

まあチャンは

そーかー。

とだけ言った。

怒ってる?

って聞くと

面白くはないよ。
けど、なんもなかったんやろ?
今までのRinaなら
俺が迎えに来てたって
そいつとホテルいってても
おかしくないんちゃう?(笑)
今、話してくれた話も
Rinaが嘘ついてるとは思えへんしよ
けど、次はもーあかんでー!


そのまま

私は自宅に到着するまで

爆睡してしまった(笑)

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